東大医学部6年生で秀才にしてイケメンとテレビでも注目を集める河野玄斗(23)が、モデルやタレントとしてもテレビやCMで活躍する20代後半の女性タレントA子さんを妊娠させた上、中絶をさせていた事が分かりました。
河野玄斗氏が妊娠中絶させたタレントA子は誰で名前や顔画像は公開されているのか?
河野氏がA子に中絶させた最低過ぎるその理由とは何か?
早速調べてみました。
河野玄斗氏について

日本最難関の東京大学医学部の6年生であり、司法書士試験に一発で合格したという秀才にて『ジュノンスーパーボーイ・コンテスト』でベスト30にも選出された経験を持つイケメンの河野玄斗氏。
今年2月には、日本テレビ系『最強の頭脳 日本一決定戦!頭脳王』にて2連覇を果たした他、昨年2018年に出版した著書で『シンプルな勉強法』は、10万部を突破しており、その人気は正に飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇している注目株でした。
そんな河野氏に突如訪れた女性問題で、しかも妊娠と中絶を関与する複雑なスキャンダルの真相は一体どの様な内容となっているのでしょうか?
河野玄斗が妊娠中絶させたタレントA子は誰?

Free-Photos / Pixabay
今回注目されているのは、河野氏がタレントでモデルのA子を妊娠中絶させたという物で、A子は一体誰なのか?という問題です。
早速報道の概要を確認してみましょう。
なぜ妊娠が発覚したの?
妊娠の発覚は『週刊文春』の取材にて発覚しました。
タレントのA子さんは、週刊文春の取材に対して次の様に述べています。
『その日に彼の家で避妊せずに関係を持ちました。私は避妊しない事は同意していません。』
これが事実ならば、河野氏の強制的な性交による妊娠だったという事なのか?
だとすれば、これまで積み上げてきたものが一気に崩れ去る程の破壊力を持ったスキャンダルと言えますね・・・。
この週刊文春の取材に応じたA子は誰なのか?という事が、今回の最も気になるポイントでありますが、現時点ではA子の名前や顔画像は公開されていません。
テレビやCM出演もあるという事ですから、かなり有名な方なのではないかと推測出来ますが、内容が内容なだけに、今後の芸能活動や、もちろん恋愛にも影響を与えかねないと考え名前や画像の公開はされない可能性が高いですね。。
しかし、河野氏はタレントではない為、出演するテレビ番組も限られていますよね?
という事は、河野氏が出演したテレビ番組の中で共演する20代後半のタレント兼モデルの女性を特定する事が出来れば、A子さんが誰かを絞り込む事が出来るのではないでしょうか?
河野氏が中絶させた理由が最低過ぎる!

今回の件で浮き彫りとなった河野氏の人間性について、気になる文章が公開されていました。
それはA子さんが語った出産への想いと、河野氏からあてられた言葉についてです。
以下週刊文春より引用したA子さんの証言。
『関係を持った後ほどなくして妊娠が発覚しました。自分は子供を産みたいと河野氏に相談しましたが、次の様に言われました。』
『産む(産んでもらう)のは難しいと思う。
今はまだ脳が発達していないから、生きているものではない。
悲しいとかの感情がある訳ではない。』
これに対してA子さんは、衝撃を受けたという事です。
命を救う為の勉強をしている人間が、何故こんな発言が出来るのだろう・・・。
そう感じたという事でした。
私自身も記事を書いていて驚きました。
自分の責任で、しかも女性が身体に宿した命ですよね?
それをまだ脳が発達していないから生き物じゃないとか、悲しい感情があるものではないとか、少なくとも人間が発する発言ではないと思いました。
というか素直に言って本当に腹が立ちました。
人の命を、A子さんの女性としての気持ちを、なんだと思っているんですか?
どんなに頭が良くたって、こんなクズ人間に、私は医療の現場にも司法の現場にも立って欲しくありません。
もっと大々的に取り上げて、河野氏の素性をあばいてほしいとさえ思いました。
その後2人は話し合いの末、人工妊娠中絶に応じたとの事ですが、A子さんは以後弁護士を介して正式に河野氏とやり取りを行っていくそうです。
河野氏の弁解
取材に対して河野氏は、妊娠と中絶の事実を認めた上で、『産みたいと言われて降ろせと言った覚えはない。A子さんの心身のダメージについては、責任は果たしたと考えている。初期の頃は定期的に7時間くらい電話して、そのまま実習に行くこともあった。僕も精神的にすり減らしてきた。彼女を傷つけてしまった事については深く反省をしています。』
と答えているそうです。
個人的には、女性の心身のダメージは7時間電話したとか、自分も精神削ったとか、そんなもので責任果たせる様なものではないと考えています。
彼女は7時間どころか、24時間お腹から居なくなった我が子の事を考え、それもこの先何年何十年と、その事実をきっと考えながら生きていく訳ですから。
もちろん当事者同士にしか分からない感情もあるでしょうが、男がこういった場面で自分を弁護して、守りに徹する事ほどダサくて、みっともない事はないなと感じてしまいます。
今後弁護士を介して、正式に罪と責任の重さを償って欲しいと思います。
A子さんの詳細な情報については、6月13日発売予定の週刊文春で更に詳しく報じるとの事ですから、今後も注目して見ていきたいと思います。
それでは最後までお読み頂き、ありがとうございました。
コメントを残す