ベイカー街の亡霊は怖い?ネタバレで犯人の動機を考察やあらすじ内容をまとめてみた!

劇場版名探偵コナンの中でも特に人気の高い「ベイカー街(ストリート)の亡霊」は、内容や犯人の動機などが怖いと言われています。
 
そんな今作のあらすじやネタバレ内容はもちろん、犯人の動機についても怖いもの見たさで気になるのではないでしょうか。 
 
今回は「ベイカー街の亡霊」のネタバレやあらすじ、おもしろいやつまらないといった感想までまとめていきます!
 
是非とも最後までご覧下さい!!
 
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ベイカー街の亡霊のあらすじ

コナン達は父の優作がシナリオを提供した仮想体感ゲーム「コクーン」の完成披露パーティーに招かれ、そこには日本の未来を担うことになる、警察官僚や政治家の子供達が多く来ていました。
 
殺人事件が発生し、被害者の残したダイイングメッセージによって事件の手がかりがゲームに潜んでいると考え、コナンはコクーンに乗ります。
 
しかし、コクーンのシステムが人工頭脳「ノアズ・アーク」によって占拠され、コナンらを含む子供50人が人質に取られます。
 
ノアズ・アークは「日本という国のリセット」を企て、1人でもゴールに着けば子供達の勝ちで脱落者も現実世界に戻れるが、50人全員がゲームオーバーになったらプレイヤー全員の脳を破壊し、彼らを死亡させると宣告します。
 
覚悟を決めたコナンは、5つのステージから「オールドタイム・ロンドン」を選び、19世紀末に実在した殺人鬼のジャック・ザ・リッパーを追う命がけのゲームに挑戦します。
 
また、現実の会場では優作が殺人事件の捜査をし、ゲームと現実の次元を隔てた2つの世界でコナンと優作が事件解決に挑みます。
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ベイカーストリートの亡霊のネタバレで犯人の動機を考察

「ベイカー街の亡霊」の犯人は、ズバリ「IT産業界の帝王」としての2つ名を持つ社長のトマス・シンドラーです。
 
動機は、19世紀末のロンドンで猟奇的殺人を行って恐られたジャック・ザ・リッパーの血が、自分に流れていることを知られたくないというものでした。
 
その為にDNA探査プログラムを開発した養子でもある天才少年のヒロキを自殺に追い込み、その真相を調査していたヒロキの父の樫村に知られてしまい、樫村をも殺しています。
 
シンドラーは大企業の社長なので、自分の祖先が大量殺人者のジャック・ザ・リッパーだと知られることは、かなりのスキャンダルとなります。
 
それはつまり、世界的な未解決事件の犯人である切り裂きジャックは捕まらずにいただけでなく、子孫として血が受け継がれていたという問題にも繋がるので避けたかったのだと思います。
 
しかし、そんなことで簡単にまだ10歳だったヒロキを友人と遊ぶことすら許さず、部屋には監視カメラを設置するという厳しい監視体制に敷きました。
 
結果的にヒロキは、マンションの屋上から投身自殺をしてしまい、彼を精神的に追い詰めた罪は重いです。
 
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ベイカー街の亡霊は怖い?

「ベイカー街の亡霊」は、犯人の動機も含めて怖いという点がいくつかあるので、ご紹介します。
 
まず、物語の中心となるゲームの中のロンドンの世界では、ジャック・ザ・リッパーという殺人鬼が捕まっていず、街の人々はそれを理解して生活しているので空気が重々しく怖いです。
 
また、ロンドンは地域的にも雨や霧が多く、薄暗かったり、コナン達が過ごす時間が夜間であったりするので尚更恐ろしく感じられます。
 
次に、各ステージで全員がゲームオーバーになると、現実の世界でも確実に全員死ぬという命懸けのデスゲームをするのが怖いです。
 
その子供達は次の政界などを担うであろう存在とは言っても、まだ中学生くらいまでの歳の子ばかりです。
 
ゲームの中での死が現実での死にも直結するかもしれないという中で、この事件を解く望みのあるコナンに少年探偵団の元太や光彦や歩美もゲームオーバーとなって消えていきます。
 
コナンの世界では、見知らぬ人や少しだけ会話した人が死ぬということはあっても、主要人物が死ぬことはないので、こういったシーンにはびっくりしたのではないでしょうか。
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ベイカー街の亡霊の感想

今回は、コナンの大好きなシャーロック・ホームズがいる19世紀末のロンドンをゲームの中で舞台にするという特殊な設定ながらも、その舞台を生かしたストーリーが魅力です。
 
そこには現在には存在しないジャック・ザ・リッパーもコナンに立ち塞がり、ゲームの中で倒さねばならない敵となります。
 

面白いの感想

コクーンのゲームには10歳程度の子供ばかりが参加しますが、ひょんなことから蘭もゲームに参加し、最後にコナンを助けるという重要な役割を担っています。
 
そして今作にはこれまでの劇場版全てで「ベイカー街の亡霊」にしかいない工藤新一の父、工藤優作も登場します!
 
そんな工藤優作と協力しながらも、コナンのヴァーチャルゲームの中でのスリルやサスペンスに加え、アクションや謎解き要素がおもしろいと高く評価されています。
 

https://twitter.com/umimin0821/status/962143024309415937?s=21

面白くない、つまらないの感想

一方、つまらないという意見もあります。
 
それは上記でも挙げたような少しおどろおどろしい世界観のある作品なので、そこがとっつきにくくつまらないというものです。
 
それに同じく、ジャック・ザ・リッパーの事件は実際には未解決事件で、コナンも相当苦労して解いた事件なので、謎解きも難しいものでした。
 
もう少し分かりやすいストーリーの方が好きな方にとっては、あまりおもしろくなかったのではないでしょうか。

まとめ

劇場版コナン作品の中で、怖いと言われつつも普段のコナンではありえない不思議な世界観の中での謎解きサスペンス作品でした。
 
19世紀末のロンドンでのコナンと少年探偵団の活躍劇場版での工藤優作の姿は、「ベイカー街の亡霊」だけになります!
 
そんな昔からのコナンファンでも好きな方も多い「ベイカー街の亡霊」をまだ観たことがない方には、絶対に観て頂きたいです。
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