豊田利晃の逮捕は銃刀法違反?インスタ・奨励会や監督としての実績は?

東京都内の自宅で拳銃を所持していたとして、警察は、映画『火花』の脚本を担当した映画監督の男性を逮捕しました。

この事件で逮捕されたのは、東京都狛江市の職業映画監督、豊田利晃容疑者(50)で、都内の自宅で拳銃1丁を所持していた疑いが持たれています。

捜査関係者は豊田容疑者の逮捕に対する認否を明らかにはしていません。

有名映画の監督の突然の逮捕に驚きを隠せません。

豊田利晃の逮捕理由は銃刀法違反?

インスタや奨励会及び監督としての実績は?

という事で早速調べてみました!

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豊田利晃の逮捕は銃刀法違反?

警察は当初、別の薬物関連の事件で、厚労省麻薬取締部と静岡県警が合同で捜査していて、今月18日に豊田容疑者の自宅を家宅捜索したところ、拳銃を発見しました。

そのまま豊田容疑者はお縄になった訳ですが、そもそも薬物関連で捜査の対象となっていたという事は、ピエール滝の逮捕を受けて捜査の手が伸びていた一人の可能性もあるのでしょうか?

今回の事案とは別に、追って情報を追跡していく必要性はありそうですね。

豊田容疑者はお笑い芸人の又吉直樹さん原作の映画で、一躍注目を集めた『火花』の脚本を担当していたほか、数々の映画の監督や脚本を務めていました。

人物の逮捕に作品は影響を受けるのか?などピエール滝さんの騒動で話題を集めている中、今回も超有名作品に携わる人間の逮捕に、今後過去の著名作品の評価にどのように影響を与える事になるのでしょうか?

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豊田利晃のインスタはある?

調べてみたところ、豊田容疑者のInstagramの公式アカウントが存在しました。こちらはそのアカウントの画像です。

豊田容疑者が手掛けた作品の画像も含まれていますね。実際に過去どの様な作品を手掛けてきたのか、映画監督としての実績や、豊田容疑者についてもう少し詳しく見ていきましょう。

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豊田利晃の奨励会・監督としての実績は?

豊田利晃のプロフィール

豊田容疑者プロフィール

名前:豊田利晃(とよだ としあき)

生年月日:1969年3月10日

職業:日本の映画監督

出身:大阪府大阪市

趣味・特技:将棋(9歳の頃にプロを目指し奨励会に入会)

鉄工所勤務、フリーライターなどの職を経て、21歳の時に助監督として映画界に入り、その3か月後に書いた『王手』(1991年公開、監督:阪本順治)の脚本が一発で採用され、才能を認められました。

豊田利晃の主な代表作品

映画

  • 『ポルノスター』
  • 『青い春』
  • 『ナイン・ソウルズ』
  • 『空中庭園』
  • 『火花』

音楽

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION「君という花」(2003年)
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION「サイレン」(2004年)
  • ART-SCHOOL「あと10秒で」(2005年)
  • ART-SCHOOL「LOST IN THE AIR」(2005年)
  • ROSSO「発光」(2006年)
  • DOES「三月」(2007年)
  • きのこ帝国「ユーリカ」(2013年)
  • tha BOSS「MATCHSTICK SPIT」(2015年)

CM制作

  • 鬼武者2(2002年、カプコン)
  • アミノサプリ(2002年、キリンビバレッジ)

代表作品を見ると、改めて著名な作品に携わっている事がよく分かりますね!

これらの作品が今回の逮捕を受けて風評被害を受けない事を願います。

豊田利晃の奨励会での実績は?

9歳の頃にプロを目指して入会した奨励会ですが、同時期に関西奨励会員であった村山聖(九段)や佐藤康光(九段、永世棋聖資格者、タイトル13期、日本将棋連盟会長)らの才能を見て自らの限界を悟り、17歳の時に自ら退会しました。

根が真面目なのか、好きな事にも真剣に取り組む一方で、負け戦はしっかりと身を引くといった負けず嫌いな性格も見えました。

豊田は奨励会を辞めた時は将棋を二度と指さないと決めており、映画監督になった後も将棋映画を撮るつもりは一切なかったと言いますが、2010年頃に将棋棋士・瀬川晶司の自伝『泣き虫しょったんの奇跡』を読み、自分と同じように棋士になる夢を一度は絶たれた瀬川が、紆余曲折の末に棋士になる夢を実現したことに感銘を受け、直ちに脚本の初稿を書き上げ、映画化の資金調達に奔走しました。

しかしこれに手ごたえがないまま歳月が経過し、その後2017年に藤井聡太の活躍によって起きた将棋ブームに後押しされ、約8年越しで『泣き虫しょったんの奇跡』の映画化が実現しました。

将棋に対する思いを押し殺していた分、映画化に向けた気持ちの強さは一際強かったのではないでしょうか?

そんな努力が今回の様な件で霞んでしまっては、実にもったいない事だと思います。

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豊田利晃は逮捕歴があった!?

豊田容疑者について調べていると、過去にも一度警察に逮捕された経歴がある事が分かりました。

2005年8月に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、その後有罪判決(執行猶予)を受けていました。

豊田の逮捕に伴い『空中庭園』配給元のアスミック・エースは公開の延期か中止かという判断を迫られたものの、最終的にはこの映画は公開されることとなりました。

やはり人物の責任は作品に与えるべきではないという考え方は、今も昔も変わらずにあったのかもしれませんね。

まとめ 

日本映画界を代表する監督の逮捕に衝撃を受けましたが、今回の逮捕の経緯を見ても、今後芸能界を震撼させる薬物汚染による逮捕劇の序章に過ぎないのかもしれない・・・。

そんな事を思ってしまいました。

引き続き、捜査の進捗状況など、新たな情報が入り次第お伝えして行きます。

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